もふもふあざらし 第2話・完結編
どうも、かずにぃです。
「あざらし」が出てくるゲームを探してみたんですが、その中でも可愛くて面白そうなのを探したところ「もふもふあざらし」というものが見つかったんで紹介するんですが、これが完結編となるわけです。まぁ、読んでみて下さい。
ゲームのルールは簡単ですね。スクショを貼ってみます。
とりあえず、画面のあざらしをナデナデすれば良いだけですね。早速やってみます。
小さなアザラシくん、10cmです。カワイイです。名前はつけられないようですが、勝手に「にこ」と名付けました。手のひらに乗るサイズですね。ナデナデしていきます。
と、ここで気付きました。
ずっとナデナデしていると成長しないのです。
ということで画面上のにこちゃんをビシバシと高速タップしていきます。
20分後
余裕の東京タワー超え。名前が「まめあざらし」から「りゅうひょうあざらし」高さの単位がメートルになってしまいました。
世界最大の生物・シロナガスクジラが30mほどなので10倍以上の大きさです。
ただ、見た目は変わらず愛くるしいので、更にタップしていきます。
2分後
急激な進化は止まらず、「れっとうあざらし」と名前が変更され、単位はkmになりました。体長が5kmを超えました。この体長ならトライアスロンのロングディスタンスの場合、スイムが4kmなのでいきなりバイクに進めることになります。まぁ、バイクに乗れないんですがね。
6時間後
深夜3時ごろプレイをしてたので、そのまま寝落ちしてました。そして、気がつくと…
「てんたいあざらし」に進化していました。身体の下にスマホがあったため、勝手にナデナデしていたのでしょう。単位も「天文単位」という聞き慣れない単位ですが、1天文単位=約1億5000万kmだそうです。太陽から土星までが10天文単位ということで、もはや銀河を漂う生き物となってしまったようです。
その後もスクスクと育ち、30天文単位を超えたところで多分最終進化と思われる状態になりました。
「ぎんがあざらし」です。単位も「光年」となりました。
急激に6000光年も成長したりすることから、もはやビッグバンとなったにこちゃんを止められるものはありません。
さて、よく「〇〇光年ぶりに〇〇した」というツイートを見かけますが、光年は時間の単位ではなく距離の単位です。1光年=光が1年で進む距離=約9.5兆kmなので、あえて誤用することで知的に見せることもできることでしょう。
というわけで、こんな感じのゲームでした。「癒しゲー」と「バカゲー」を混ぜたゲームですね。画面のあざらしをナデナデするだけなので、ゲームが苦手な人でもチョイチョイ触るだけで楽しめるのは良いですね。インフレしてドンドン成長していくのは結構面白かったです。成長時の演出が5パターンくらいあり、その時のアクションも可愛いのでアザラシが好きな人は楽しめると思います。
逆にカンスト勢(最大カウントまで育成させるのが好きな人達のこと)にも魅力的かなと。もしかしたらこの先があるのでは…と思うとどこまで成長するのかプレイしてみたくなると思います。果たしてこの先があるのでしょうか?ブログはこれで終わりですが、引き続きプレイして、何かあったら報告していきます。
ということで、よかったらあなたも「もふもふあざらし」をプレイしてみて下さい。
それでは、また別のゲームで。
もふもふあざらし 第1話
始めてみます。
ぶっつけダンジョン 最終話・まさかの…
訳も分からず始めたぶっつけダンジョン。攻略サイトもなく、とりあえずちょこちょこと進める日々。
まさかこんな日が来るとは…
というわけで、おしまい
ナイト&ドラゴン 第3話・応急処置は要らない
このゲーム、作成したばかりのキャラクタは3つのコマンドが設定されている。
戦う・応急処置・集中
戦うは攻撃。
応急処置は微妙な回復。
集中はスキルポイントを貯める模様。
で、アタッカーとなる奴はとりあえず応急処置を抜いておくとオートバトルはサクサク進むようになった。
あと、各戦闘は3回戦だが、1回ごとに全回復して次のステージに進む。デスペナルティーが無いのでガンガン突っ込めば良い。とにかく敵の数が減ればなんとかなっていくので、強い敵から速攻で倒そう。
聖風の武器を持たせたキャラはレベル5でヒールを覚える。応急処置とは比べものにならない回復力なので、覚えたら他のメンバーは外してOKだ。
で、なかなか行き詰まっておる。レベルが上がらん。自分のレベル以下のステージだと入る経験値が少なくなるんだよね…。
まぁ、ガンガン回すしかないか。
ナイト&ドラゴン 第2話・戦闘シーン
戦闘シーンが意外に大変。
リアルタイムバトルだが、結構バトルの展開が早い。そして、敵が強くなると一気に最前列が倒される。そのまま芋づる式にチームが倒れていく。
あと、オートバトルが微妙。全員に応急手当のスキルがあるのだが、全員が死にそうなやつに応急手当をするので、気が付くと無限ループになっていたりする。あ、これはスキルから外せばいいのか?やってみよう。
ということで、ちょっと楽しみなゲーム。徐々に進めていきます。
ナイト&ドラゴン 第1話
文字だけのゲーム。
敵キャラは自分の頭で想像する。こういうゲームは名作「冒険者ギルド物語」以来のプレイになるな。「冒険者ギルド物語」は課金するほど好きだった。まだ地味にプレイしてる。後半の敵が強すぎる&アイテムドロップ運が無さ過ぎる…
で、違う所は戦闘シーンかな。冒険者ギルド物語はダンジョンに入ったら一定時間で戻ってくるが、こちらはFFに近いリアルタイムバトル。コマンドを選んで戦闘していく。キャラクタは死んでも勝手に生き返るし、デスペナルティもないのでガンガン進行していける所は好みだ。装備は敵からのドロップと街のショップだが、まぁ、街で買うものは最初の装備くらいだろう。キャラはステージクリア後に仲間が現れることがある。装備もキャラもレア度があるようだが、やっぱ星が多いほうがいいんだろうね。ステージをクリアしていくとパーティーの数も増える模様。まだそこまで進んでないから分からないが、どうなるのかな?
そういうわけで、こういうゲームは攻略といっても、とりあえず序盤はガンガン回すしかないと思うし、レベルUP&良アイテムをゲットするべく地味に行くしかない。
なにか面白いところがあったら、またブログ書きます。
気になるゲームアプリ
クラッシュフィーバー
ポップアップストーリー
ファンタジーラボ
ナイト&ドラゴン
気になる順。そしてやらなくなる順でもある。
ここらへんを始めてみようかと思う。